61 旭川市×ラック

人手不足時代の除雪DX 〜 IoT監視網による持続可能な除排雪体制づくり 〜

豪雪地帯の自治体にとって、除排雪業務は冬季の道路環境を維持するために欠かせない重要な業務です。一方で、作業員や職員の不足、高齢化が進むなか、現地確認を前提とした従来のパトロール体制の維持が課題となっています。

こうしたなか、北海道旭川市では、IoTを活用した積雪監視システムを導入し、積雪状況を遠隔で把握できる仕組みを構築しました。これにより、現地確認業務の効率化や迅速な状況把握を実現し、限られた人員でも安定的に除排雪業務を継続できる体制づくりを進めています。

本展示では、旭川市における除雪DXの取り組み事例を紹介するとともに、実際に運用しているIoT機器やシステムをご覧いただきながら、持続可能な除排雪体制の実現に向けた活用方法をご紹介します。

防災・インフラ
小間番号 61
企業HP https://www.lac.co.jp/
サービス概要等 https://town.lac.co.jp/smartsnowalert

展示内容詳細

smart snow alert

smart snow alertは、IoTを活用して積雪状況を遠隔から把握できる積雪情報監視・通報サービスです。監視地点に設置したセンサーやカメラから取得した情報をクラウド上で一元管理し、積雪状況や変化をリアルタイムに確認することができます。

これにより、従来は職員や委託事業者による現地巡回が必要だった積雪確認業務の効率化を支援し、迅速な除雪判断やパトロール業務の負担軽減に貢献します。また、積雪データの蓄積・活用により、除排雪業務の高度化や持続可能な運用体制の構築を後押しします。

北海道旭川市では、本サービスを活用した除雪DXの取り組みを継続しており、限られた人員で効率的に除排雪業務を実施するための仕組みとして活用されています。

関連動画

雪対策の常識を変えるIoT監視網 旭川市と実践する除雪DXの最前線
北海道旭川市における除雪DXの取り組みを、自治体担当者や利用現場の声を通じてご紹介します。

本動画では、IoTを活用した積雪情報監視・通報サービス「smart snow alert」の導入背景や活用方法、導入後に感じた効果について、実際に運用に携わる自治体担当者や現場関係者へのインタビューを交えながら紹介します。

人手不足や高齢化が進むなかで、どのように除排雪業務の効率化や状況把握の迅速化を実現しているのか、現場での活用事例を通じてご覧いただけます。豪雪地域における持続可能な除排雪体制づくりに向けた取り組みの実際をお伝えします。