自治体の未来を切り拓く!自治体専用生成AIプラットフォーム「zevo」を活用した自治体DXの推進
自治体AI zevo(ゼヴォ)は都城市と共同開発し2023年にリリースされた、自治体職員向け生成AI利活用プラットフォームアプリケーションです。
シフトプラスブースでは、実際に自治体AI zevoを見て、触って、体験することが可能です。先進自治体で活用されているプロンプトの入力や、資料を読み取らせて文章を生成するなど、効果的な活用方法を実際に操作して体験いただけます。ブースには開発担当者が常駐し、導入の背景や実際の活用の工夫、現場での効果的な使い方について、来場者の皆さまと直接共有します。
■新オプション「iJAMP RAG」を2026年7月提供開始
このたび、時事通信社との業務提携により、「iJAMP 官庁速報」のニュースデータをRAGの参照情報として活用する新オプション「iJAMP RAG」の提供を開始しました。政策背景や他自治体の対応事例を踏まえた行政文書の初稿を自動生成でき、参照データに基づく回答生成により誤情報も抑制します。
本オプションを支える「行政アイデアラボ」機能では、作成したい書案(企画書・答弁書など)を選択すると、iJAMP(官庁速報)の関連記事をRAGで参照・活用し、政策背景や他自治体事例を踏まえた行政文書の初稿を自動生成します。具体的には、企画書・事業提案書の作成、議会答弁書案の作成などに活用でき、今後は政策検討における論点整理、首長・副首長への説明資料作成にも対応予定です。
なお、本機能は時事通信社・宮崎県都城市・シフトプラスの3社共同開発によるもので、都城市での1年間のPoC(2025年4月~2026年3月)を通じて業務効率化・回答精度向上の効果が確認され、商用化を実現しました。
■全国で拡大する導入実績
自治体AI zevoは自治体職員の負荷軽減を実現する生成AI利活用サービスとして全国で導入が進んでおり、2023年のリリース以降順調に導入が拡大しています。2026年7月時点で170以上の自治体で運用されており、トライアルを含めると全国500以上の自治体に利用実績があるアプリケーションです。
■自治体にとっての使いやすさを追求
自治体AI zevoは、自治体にとって使いやすい生成AI活用ツールとはどのようなものかを常に考えて開発を行っており、ユーザー数無制限で利用でき、同時接続数の制限がないといった点や、RAGを標準搭載し基本プラン内で一定数利用が可能という点、複数のAIモデルを追加費用なく切り替えて利用が可能という点など、自治体にとっての使い勝手を重視した仕様が特徴的な生成AI利活用プラットフォームアプリケーションです。
■自治体職員の業務をこう変える
現在多くの自治体職員の方々にご利用いただいており、生成AIを活用することで、文書作成の下書きやマニュアル参照、議事録整理など、これまで多くの時間を要していた作業を大幅に短縮しています。さらに新オプション「iJAMP RAG」の登場により、これまで職員が膨大な時間をかけて行っていた政策背景の調査や他自治体事例の収集、答弁書・企画書の骨子作成といった知的作業までもがAIによって支援されるようになりました。
たとえば、これまで担当者の経験や属人的な知識に頼っていた文書作成が、信頼できる参照データに基づいて誰でも一定品質の初稿を短時間で作成できるようになり、若手職員でもベテランに近い水準のアウトプットを生み出せる環境が整います。これにより職員は、単純作業や情報収集に費やしていた時間を、住民サービスの向上や政策の検討・意思決定といった「人にしかできない重要な業務」に集中できるようになります。
少子高齢化に伴う人員減少や業務の複雑化といった課題に対し、自治体の現場ニーズを反映して開発されたサービスで、日常業務の効率化と職員の負担軽減、そして行政サービスの質の向上を強力に支援します。
自治体と民間企業が力を合わせて開発した安心のサービスを、ぜひ本ブースでご体験ください。
| 小間番号 | 81 |
|---|---|
| 企業HP | https://www.shiftplus.co.jp/ |
| サービス概要等 | https://www.lgsta.jp/ |
展示内容詳細
自治体特化の生成AIプラットフォーム~自治体AI zevo~
自治体AI zevoはLGWAN(α・β・β'モデル)やインターネットから利用可能な、ChatGPT/Claude/Geminiなど複数のLLMを切り替えて利用可能なAI利活用プラットフォームです。
2026年7月時点で、利用自治体数は170を超え、トライアルを含めると500自治体以上に利用実績があるアプリケーションです。
自治体AI zevoは独自の情報で回答が生成できるRAG機能を標準搭載しております。またAIが学習済みのデータ以外に、Webから最新の情報を検索して回答生成が可能です。RAGとWeb検索を組み合わせることで、独自の情報に最新の情報を加えた回答生成が可能です。
さらに2026年7月より、時事通信社との業務提携による新オプション「iJAMP RAG」の提供を開始しました。「iJAMP 官庁速報」のニュースデータをRAGの参照情報として活用し、政策背景や他自治体の対応事例を踏まえた行政文書(企画書・議会答弁書案など)の初稿を自動生成できます。信頼できる参照データに基づく回答生成により、誤情報の抑制にもつながります。
自治体AI zevoは初期費用が不要で月額料金のみで利用可能、ユーザー数無制限で同時接続数に制限無しなど、全庁展開が行いやすい料金体系となっています。またAIモデルも最新のGPT-5.6シリーズ、Claude 5シリーズ、Gemini 3.7シリーズを含む複数モデルを基本プラン内で切り替えて利用が可能など、最新のAIモデルを追加費用なく利用可能です。
テキストの入出力だけでなく、音声や画像、Wordなどのファイルのアップロードを行ってプロンプトを送信することも可能で、画像の生成も行えます。
さらにプロンプト例を利用可能で、システムで初期登録されたもの以外に、先進自治体が公開している実践的なプロンプトを議会答弁などで利用でき、業務での使用を後押しします。またAIによるプロンプトの改善機能を搭載し、ユーザーが躓きやすい「プロンプトの入力」をサポートする機能を搭載しています。
またアンケートの感情分析が可能だったり、コードプレビュー機能を搭載していたり、通常の文章の入出力だけでない様々な機能が使用可能です。
管理機能も充実し、管理者は現在の利用状況や、ユーザーの入出力のログ、自治体AI zevoによりどれだけ業務時間の削減ができたのかなどを確認が可能で、生成AIを導入した後の管理、運営をしやすくする仕組みも実装しています。
また単体での活用だけでなく、ビジネスチャットツールLGTalk、AI音声文字起こしツールeRexと連携して活用することが可能です。
自治体AI zevoは、自治体特化の生成AI利活用プラットフォームアプリケーションとなっており、多くの自治体ユーザーからのフィードバックを受けながら、開発を続けています。