70 金山町×デンソー

全国の自治体で活用中の地域情報配信システム「ライフビジョン」のご紹介

デンソーは、自動車用メーターやナビゲーションシステムなど、人に情報を正しく伝える製品の開発を長年手掛けてきました。私たちは「必要な情報を、必要な人へ、分かりやすく、確実に届ける」という考え方を大切にしてきました。

その技術やノウハウを地域社会にも活かしたいという想いから、自治体向け情報配信サービス「ライフビジョン」は生まれました。人口減少や高齢化が進む地域を実際に訪問する中で、防災無線や回覧板、広報紙など、地域の情報伝達を支える重要な仕組みに触れ、「誰一人取り残さない情報伝達」を実現したいという想いで事業をスタートしました。

現在では、防災を中心に、地域情報発信、福祉、見守り、公共交通など幅広い分野で全国の自治体にご活用いただいています。デンソーは地域とともに社会課題の解決に取り組み、住民の皆さまが安心して暮らし続けられる地域づくりを支援しています。

スマートシティ
小間番号 70
企業HP https://www.denso.com/jp/ja/
サービス概要等 https://www.lifevision.net/

展示内容詳細

ライフビジョン

デンソーの「ライフビジョン」は、自治体と住民をつなぐ地域情報配信・DXプラットフォームです。「誰でも・簡単・確実」をコンセプトに、行政からのお知らせや防災情報、地域情報などをスマートフォンやタブレットへ分かりやすく届けます。高齢者やデジタル機器に不慣れな方にも利用しやすい画面設計と操作性を追求し、全国の自治体でご活用いただいています。

近年、多くの自治体では、高齢化の進展や情報伝達手段の多様化により、「高齢者や要配慮者への確実な情報伝達」「災害時を見据えた情報伝達手段の多重化」「職員の情報発信業務の効率化」が課題となっています。ライフビジョンは、こうした課題の解決を支援するため、情報配信の一元化や既存システムとの連携、住民からの情報収集機能などを備えています。平時の地域情報発信から災害時の情報伝達・状況把握まで、自治体業務を幅広く支援します。

また、ライフビジョンは「防災アプリ」ではなく、平時から住民に利用され、災害時にも確実に活用される地域の情報基盤を目指しています。防災情報の配信に加え、地域のお知らせ、広報紙配信、見守り、公共交通、住民サービスとの連携など、地域課題に応じた機能拡張が可能であり、自治体ごとの特色に合わせて育てていくことができます。

当日はライフビジョンの実機展示を行い、実際の操作性や機能をご体験いただけます。また、実際にライフビジョンを導入・運用されている山形県金山町の職員の方にもご参加いただき、導入の背景や活用方法、運用上の工夫、住民の反応など、自治体ならではのリアルな声をご紹介します。

「防災と地域DXを一体的に推進したい」「高齢者にも伝わる情報発信を実現したい」「住民とのつながりを強化したい」とお考えの自治体職員の皆さまは、ぜひデンソーブースへお立ち寄りください。